“スカイ・ドッグ”と呼ばれた、スライドギターの名手
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フィルモア・イースト・ライヴ+6(デラックス・エディション) アーティスト:オールマン・ブラザーズ・バンド |
10月29日と言えば、アメリカ南部のナッシュビルに生まれたデュアン・オールマンがアルバム『イート・ア・ピーチ』のレコーディングから帰る途中でバイクが転倒、24才の若さで帰らぬ人となった日です。
セッション・ギタリストとしてその才能を認められ、ウィルソン・ピケットやアレサ・フランクリンらR&Bの大物たちのセッションにも数多く参加していました。しかしセッション・ギタリストに飽きたらず、弟のグレッグらと共にオールマン・ブラザーズ・バンドを結成、1969年にデビューします。
70年、デュアンは、エリック・クラプトンを中心としたデレク&ドミノスのアルバム・レコーディングに参加し、名曲「いとしのレイラ」で得意のスライドギターを披露。おそらく最も良く知られたデュアンの演奏でしょう。クラプトンは、デュアンのあまりに素晴しい演奏に打ちのめされ、ギターを手放そうとしたという噂があったほどです。
ダイナミックなフレーズはまるで空を駆けているようで、いつしか彼はそのプレイと面長で髭面の容貌とをあわせて“スカイ・ドッグ”というニックネームで呼ばれるようになっていったのです。
今日は、そんな彼に思いを馳せ、”オールマン”の名を世に知らしめたアルバム『ライブ・アット・フィルモア・イースト』を聞こうと思います。
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コメント
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投稿: スタービーチ | 2010年5月 3日 (月) 12時15分